| Halfway history
現在も受け継がれるハーフウェイスピリッツの原点を
創立者の一人で、初代主将である澤井氏に聞いてみた。
(14th 岩川)
Interview witth SAWAI
当時はサーフィンはナンパなイメージがあってね、金持ちの坊ちゃんの遊びと思われてたからイジメられるんですよ、道中、ローカルともめたり田舎の不良ともめたりしながら少しずつサーフスポットを見つけていったんだ。
今みたいに情報がいっぱいある時代じゃなかったからサーフスポットを見つけるのは苦労したね。
やっぱり生きた情報は人が持ってるからとにかく体当たりでいいポイント、いい宿、おいしい地元の飯を開拓していったんだ。
もちろん失敗もいっぱいありましたよ。
おいしい話に飛びついて宿決めたらいわゆる怖い人がやってる宿だったりしてね、文句言ってやったらカマ持ち出されて殺されかけたりね。
まぁ今はそんな心配はないと思うけど、でも各年代の開拓者のそういう失敗やチャレンジが今のハーフウェイに受け継がれているお得な宿だったり、スポットだったりする。
だからみんなもどんどん生きた情報にはアタックして失敗して海を開拓していってほしいですね。
あとサーフィンが好きで海が好きだからここに集まってるんだろうし、そのことはもちろん大切なんだけど学生時代にしか作れない人間関係を作る場所としてハーフウェイがあればいいと思いますね。
本気で人間に対して向かい合ってると、時には喧嘩してしまうことがあってもいいと思うし、大人になると仲間内で喧嘩もしなくなるしね、深い人間関係が作れるラストチャンスとは言わないけどかなりのいい機会だから。
あとずっとお世話になってきた青山プロや現在OB杯の幹事を立派に務めてくれている村田氏をはじめとする後輩たちに感謝と言うと照れくさいけど「ありがとう!」という思いですね。
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